「エイジング・イン・プレイス(地域居住)」、住み慣れた場所でその人らしく、最後まで暮らす。 「高齢者は介護の対象ではなく、生活する主体」という理念のもとに、
①住まいの継続性、②自己決定の尊重、③自己資源の活用※1を三原則とし、 施設から高齢者の住宅へ、暮らす環境が変わります。
日本でも、2006年からは介護保険に地域密着型サービスが登場し、
高齢者が望めば「エイジング・イン・プレイス」の選択ができるようになりました。

むすびGroupは、20、30年後の社会はどうなるのか、社会保障だけでなくインフラや生活の変化など、子どもや孫の世代のことを考える、異業種のメンバーが集まった組織です。
企業経営者、医者、弁護士、NPO、大学関係者、政治係る方々・他・・

エイジング・イン・プレイスを可能にする、持続可能なコミュニティを構築します。
地域毎、地域の状況にあった、仕組づくりをご提案します。
そして、地域に暮らす高齢者のQOLの向上を目指します。
そして、持続可能な地域社会を実現します。

<岐阜県関市>
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<板取地区周辺>
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見守り機器のご紹介

人感センサーは、センサーの検知範囲内の動きを数値として表し、
その数値の多い/少ないにより活動量を判断します。

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数値が大きい ⇒ たくさん動いている(掃除中、来客中など)
数値が少ない ⇒ あまり動いていない(テレビ観賞、読書中など)
数値がゼロ  ⇒ お部屋に不在(外出中、寝室で就寝中など)

 

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見守り情報から→防災マップの作成

住民の円滑かつ安全な避難の確保に役立てます。
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登録同意書

登録同意書にご記入いただき、適切な個人情報の管理に努めます。
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